【墨西哥女婿燒餅】変わり種? 台北でメキシカンな燒餅を食べてみた

台湾にも外国由来の料理を提供するお店がたくさんあります。特にタイ、ベトナム、インドネシア、シンガポールといった東南アジアからの料理はかなり多い。そして今回見つけたのはメキシコ料理、ではなく燒餅、蛋餅といった台湾の伝統的な料理をメキシコ風にアレンジするというちょっとレアなお店です。

墨西哥女婿燒餅

タコスやブリトーのような・・・

台北市松山區の「墨西哥女婿燒餅」にやって来ました。民生社區と呼ばれるエリアで延壽街から新東街に入ってすぐの場所にお店があります。MRT南京三民駅から歩いて10分ちょっとというところでしょうか。

中国語で「墨西哥」というのはメキシコを指しています。ということで店名から察するに台湾人女性と結婚したメキシコ人男性のお店ということでしょうかね?

店頭にオーダーシートが置いてあります。これを取ってもよいのですが店内にもあるのでイートインの場合はそのまま入店してもOK。

中に入ると右側にキッチンがあり左側にテーブル席が用意されています。

こちらにオーダーシートとペンがあるので取っていきましょう。

メニューを見ると燒餅の他に蛋餅や飯糰などあって朝ごはん系のお店という印象。しかし営業時間が10時〜14時と17時〜20時なのはなぜなのか(笑)? 朝が弱いんですかね?

注目なのが壁に写真入りで紹介されているメキシカンテイストにアレンジされたメニュー。これはなかなか興味深い。燒餅はタコス、捲餅はブリトーをイメージしてるのかな。どっちも食べてみたいのですが店名が燒餅ということなので今回は「TACO肉醬燒餅」を試してみることにしました。

この日お店には男性店員3名、女性店員1名がおりました。男性店員のうち1人は確かにメキシコ人っぽい方がいたので老闆で女性店員が奥さんということかな? ちなみにこの女性店員がビシバシと店内を仕切っていて男性店員は黙々と作業しているのがちょっと面白かったですね~。

オーダーシートを記入したら店員さんに渡しましょう。会計は食べた後で行います。

肉醬が燒餅によく合う

TACO肉醬燒餅」、写真のようにそのまま出てくるかと思ったら袋に入ってきました。まあそりゃそうか。そして豆漿はドリンクスタンドのように無糖、半糖、全糖が選べるので半糖を選択。ちょっと珍しいですよね。

TACO肉醬燒餅(105元)、豆漿・冰・半糖(25元)

箸、ストロー、調味料などはテーブルにおいてあります。

タバスコが置いてありましたよ。空っぽですが(笑)・・・ まあ使わないのでいいけど。使いたい場合は他のテーブルにあるのを取ってきましょう(使用したら戻しましょうね)。

豆漿で砂糖の量を聞かれるのは初めてなので(有・無はありますが)半糖か全糖か迷いましたが半糖はほんのり甘いくらいなのでちょうどよかったかも。このぐらいなら全糖でもいけるかもですね。

さて、気になる「TACO肉醬燒餅」ですが挽肉とともにタマネギやトマトが入っているメキシカンテイストな燒餅ですね。また焦がしたチーズも入っていてこれがなかなか面白い。個人的にはあまり大量にチーズが入っていると好きではないのですがこのくらいの量なら問題ないですね。あくまで主役は肉醬であってそれを邪魔するようなことはせず、しかし香ばしい風味がよいアクセントになっています。そしてこの肉醬がすごく美味しくて燒餅によく合うんですよ。出来立てで熱々なのもポイントが高い。これはかなりおすすめですねー。

隣のテーブルのお客さんがたぶん莎莎醬(サルサ)の燒餅を食べてたと思うのですがそちらも美味しそうだったので次回ぜひ食べてみたいと思います。

店舗情報

住所 台北市松山區新東街6巷2號
営業時間 10:00〜14:00、17:00〜20:30
休日
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