
最近、桃園市の中壢に滞在することが多いのですが、なかなか魅力のある小さな麵料理屋さんがけっこう多いことに気付く。台湾グルメ定番の小籠包、牛肉麵、魯肉飯などに比べると地味で目立たないので観光客の視界にはあまり入ってこないのですがスルーするのは惜しい。というわけで今回はそういったお店の1つ「阿婆麵店」を紹介したいと思います。
阿婆麵店
60年以上続く老舗の麵店
中壢滞在中に朝ごはんを食べに行ったお店「阿婆麵店」。大通りの中正路から中正路193巷という短い路地の中央辺りにお店があります。MRT老街溪駅、台鉄中壢駅のいずれからも歩いて10分弱といったところでしょうか。
なかなか雰囲気の良い小さなお店ですが60年以上も続いているとか。しかもけっこう前からそう言われているので実際にはもっと長いんじゃないのかな。
オーダーシートはなさそうなので注文は口頭で。メニューはシンプルで米苔目、油麵、米粉、粄條と麵が4種類。小菜として豬肝連、豬頭肉、粉腸、豬心など。どうも豬頭肉が人気のようなのですが一番端の鴨肉が目に入ってしまう・・・
注文を終えたら空いてる席へ。簡易なテーブルとイス、壁に取り付けられた扇風機などいかにも台湾の小吃店といった感じがいいですねー。
路地なので表を通る人や車も少なくてのんびりした雰囲気がまたよい。
時価の鴨肉の値段が・・・
麵は普段はあまり食べない粄條を選んでみました。そして結局誘惑に勝てず鴨肉を注文。時価で食後清算だったのでこのときは値段がまだ分からなかったのですが実はこれで250元でした。ビックリ(笑)。
粄條(50元)、鴨肉(時価:250元)
こちらが粄條。きしめんみたいな見た目ですねー。
スープは薄味を想像していたのですが上にのっている油蔥酥の風味が効いて意外にしっかりした味で美味しいですね。
粄條は米粉を蒸して作られる麺で客家料理の代表的な麺として知られています。意外と厚みがあってモチモチとしたよい食感。そして食べ応えもありますねー。
わずかですがお肉も入っています。
そして鴨肉。メニューには時価と書かれてましたがこれで250元。やっぱり豬頭肉(小:50元)にしとけばよかった(笑)。
まあしかしやっぱり鴨肉は旨いですよね。もうこの色が最高じゃないですか。
醤油につけていただきます。噛んだときにじゅわっと染み出てくる旨みがたまらないですね。ほんとに美味しい。それにしても合計で300元という豪勢な朝ごはんになってしまいましたよ。
雰囲気もいいし料理も美味しいしまた来たいお店ですね。ぜひ米苔目、油麵、米粉も食べてみたい、そして今度は豬頭肉を食べる(笑)。
店舗情報
| 住所 | 桃園市中壢區中正路193巷53號 |
| 営業時間 | 7:00〜19:30 |
| 休日 | 水 |







