
新北市板橋區のMRT新埔駅近くにある老舗ベーカリー「和泰興食品」。HPを見ると1983年創業との記載がありかなり古いお店だということが分かります。ちなみにそれは会社設立時ということで実際に営業を開始したのは1980年という話も聞きます。いずれにせよ40年以上の歴史がある昔ながらのパン屋さんということですね。
和泰興食品
創業40年超の老舗
新北市板橋區のベーカリー「和泰興食品」に行ってきました。お店の場所はMRT新埔駅を出て3分ほど歩いた陽明街沿い。しかし店名だけ見るとベーカリーとは思わないかもしれないですね。こういうところも老舗を思わせる部分ということでしょうか。それに建物がまたシブいですよね。
というわけでさっそく店内に入ってみましょう。
中に入ると美味しそうなパンの香りが漂ってますね~。いい香り。
中央のテーブルにはパン屋さんらしい商品がずらっと並んでいます。
丹麥棒というのはどうもデニッシュバーのことみたいですね。漢字で書かれるとさっぱり分かりません。
お、芒果大福がありますよ。これは食べてみたい。その隣は草莓大福ですね。しかしデカいですね。
台湾の昔ながらのベーカリーはこういったケーキも売ってるんですよねー。面白い。
陳列棚には蛋黃酥、芋頭酥といった中華菓子がメインに並んでいるようです。この辺りも台湾のベーカリーの面白いところ。
鳳梨酥(パイナップルケーキ)もありますね。
スポンジケーキをパイ生地で包という不思議はケーキ「起酥蛋糕」もありますよ。
一通り商品を選んでレジに行ったところ・・・
これは!
実はこれを買いたかった布丁條(プリンケーキ)。なかったので諦めてたらレジに置いてありましたよ。
布丁條も1つ追加して購入しました。
実際には4層のケーキ?
買ってきた商品ですよ。ちょっとパン屋らしいものがないのですが(笑)・・・
まずは芒果大福から食べてみましょう。しかしデカいね。もう一つの水蜜桃大福の方は普通の大きさなのですがその倍くらいありますね。
芒果大福(45元)
おや、デカさの正体はこれかな? 中にマンゴーの果肉、クリームとともにスポンジケーキらしきものが入ってますね。うーむ、美味しいのだけどスポンジケーキはなくてもいいかも。
こちらは通常の大きさの水蜜桃大福、つまり桃大福ですね。
水蜜桃大福(35元)
中には桃の果肉とクリームが入っています。これは文句なしに美味しい。
さて、食べてみたかった布丁條(プリンケーキ)ですよ。
布丁條(55元)
一見長方形の大きなプリンに見えますが・・・
ご覧のように層になっています。なんだか三層肉のように見えますね~。プリンの下はタロイモケーキとプレーンのケーキ。三層肉と言いましたがカラメルの部分を別とすると四層になってます。
これも芒果大福と同様にスポンジケーキが使われてますがプリンの方の存在感が強いですね。プリンケーキでは米滋崎(どちらかというとチーズケーキに近いですが・・・)が有名ですが個人的には米滋崎の方が好きかな。でもこっちも美味しいですよ。
最後はパイナップルケーキです。大きさはやや小さめかな?
鳳梨酥(1個30元)
ホロホロのクッキー生地の中は冬瓜を使用した昔ながらのパイナップルのフィリング。口当たりがよくまろやかな味で美味しいですね。
台湾のベーカリーではパン類は日本で売られているものとよく似ているのですが、台湾独特のパンや中華菓子系、ケーキ類などちょっと日本とは違った部分もあるので行ってみると面白いですよ。
店舗情報
| 住所 | 新北市板橋區陽明街3號 |
| 営業時間 | 8:00〜22:00 |
| 休日 |








