【這里恬冰菓室 IN HERE SWEET】板橋で食べた絶品桃ソースの雪花冰

夏の台湾の楽しみといえばもうマンゴーですよ。日本だととんでもなく値段が高いのですが台湾では安く手に入るのがうれしい。またマンゴーを使ったかき氷や雪花冰を食べることができるのもこの時期台湾を訪れる目的になりますねー。しかし今回、個人的にマンゴー一辺倒だった夏の台湾に一石を投じることになるお店に行ってきたので紹介したいと思います。

這里恬冰菓室 IN HERE SWEET

着席するまでに1時間以上

もう少しでお店に到着、というところでこの光景を見て「もっと早く来ればよかった・・・」とすごく後悔。いや、人気なので「並んでるかも」とは思ったのですが「まあ、開店前に行けばいいか」と考えたのが甘かった。

この日は週末ということもあり開店10分前の状態ですでにこの行列。道路を挟んだ向こう側まで並んでいます。

やれやれ、仕方ない・・・ ということで最後尾に並びます。そしてすぐに自分の後ろにも行列ができあがっていく。凄いね。

まもなくしてお店がオープン。ようやくここまで進みましたよ。それにしても暑い・・・

店頭にメニューが置いてありました。大きな写真で紹介されているのは夏季限定の雪花冰3種。台湾ならではのマンゴーの雪花冰もありますがこの日食べたいのは桃を使用した「蜜桃牛奶」。

「芒果季」・・・ そうですね。でも今日は食べないよ。しかし「蜜桃牛奶」は数量限定だと聞いてたのでなくならないか心配。開店前から来て売り切れというのは悲し過ぎる・・・

ようやく順番がきましたよ。まだ入店ではないので「先ず注文するのかな?」と思ったら違うみたい。

このQRコードを読み取ってLINEの「叫叫我」というツール?で順番待ちになるようです。

店員さんに教えてもらってツール上で番号を取得します。物理の番号札を受け取るのと同じ要領ですね。

叫叫我」から自分の番号と現在呼び出し中の番号を確認することができます。

というわけで番号をGETした後は行列に並ぶ必要はありませんが、またしばらく待つことになります。長い・・・ 順番が分かっているのでどこかで時間を潰してもいいのですが、そこまで時間がかかりそうな感じでもないしそんな適当な場所もなさそうだし、でこの場で待つことにします。しかしやはり暑い・・・

ツールでも待ち番号の進行が確認でしますが、一応順番が来ると店員さんが呼び出します。

そしてようやく入店! しかしまだ席が空くのを待たなければなりません。まあでも炎天下の外で待つよりははるかにマシですよ。

しばらくしてようやく席に案内されました。開店前の12:50頃お店に着いて着席したのが14:20頃。長かった・・・

運よくテーブル席に座れました。

さて、注文はこちらのQRコードを読み取って行います。台湾ではこの手の注文方法が最近ほんとに増えましたよねー。

まあ焦らず落ち着いて注文できるというのはメリットでしょう。

カスタマイズ(有料・無料あり)などあるのでそれらをチェックして注文します。

支払い方法は現金の他、LINE Payなどがあるようです。今回は現金で支払います。

注文を送信したら店頭のレジへ行って清算します。後は待つだけです!

激旨! 濃厚な甘さの桃ソース

来ました~、「蜜桃牛奶」。6~8月のみ提供の桃を贅沢に使用した雪花冰です。ミルク味の雪花冰に一口サイズにカットされた桃と桃のソース。てっぺんには奶蓋(クリーム)がトッピングされています。また別に水蜜桃醬(桃のソース)と白いタピオカが付いてきます。

蜜桃牛奶(280元)

奶蓋(クリーム)はほのかに塩気を感じます。チーズクリームなんでしょうか?

雪花冰は軽い食感のアイスクリームのような口当たり。そして水蜜桃醬(桃のソース)が衝撃的に美味しい! マンゴーかき氷を食べるときのような感覚で果実自体に注目していたのですがソースの存在感がすごい。甘酸っぱい、というより甘さの方が断然勝っている気がしますね。

もちろん桃自体もみずみずしくて美味しい。これはもうヘタなマンゴーより上なのではないだろうか・・・

ちなみに水蜜桃醬(桃のソース)は一度だけ無料でおかわりができます。「蜜桃牛奶」を食べていたお客さんはみなさんカウンターの方へ行ってソースのおかわりを申し出ていました。自分は知らずに食べていたら店員さんがわざわざテーブルまで来て追加してくれました。ありがとう・・・

ほどよいところで白タピオカを投入。

しばらく食べると中からゼリーが出てきましたよ。どうやら茶凍という金萱茶のゼリーらしいです。さらに一番底の方に蜜桃丁晶球というトッピングがあったようなのですが気付かずに食べてしまいました。確かに球状のものがあったような気はしたのですが・・・

とても美味しくいただきました。いや、ほんとに美味しかった。食べ終わった後は食器など自分で片付けるシステムですよ。

お店を出るときも未だ行列は健在。恐るべき人気・・・

やっぱりマンゴーも気になるので・・・

「桃最高!」と言いながら、やはりマンゴーも気になるので日を改めて再訪。前回の反省から今回は開店30分ほど前にお店に到着。また平日ということもあり、すでに開店待ちのお客さんがいたものの前回ほどではありませんでした。というわけでなんとか開店直後の第一陣で入店です。

さてマンゴーの雪花冰は「芒果芭樂」と「芒果滋味」の2種類あり。今回は「芒果芭樂」の方を注文してみました。

芒果芭樂(230元)

見たところマンゴーはあらかじめカットされていたものなのかな? ちょっとはっきりとは分かりませんが切りたてではないような気がします。

こちらも白タピオカ付きです。

奶蓋(クリーム)はやはり塩気のある味。甘さの中でなかなかよいアクセントなのではないでしょうか。

この「芒果芭樂」の雪花冰はグアバ(芭樂)なんですよ。ピンク色ということから分かるように果肉の赤い紅心芭樂が使われています。ちょっと今まで食べたことのない味の雪花冰で面白い。ちなみに「芒果滋味」の方はマンゴーの雪花冰です。

なんだかんだ言ってやはりマンゴーはうまい。

白タピオカでQQの食感もプラス。

こちらも茶凍のゼリーが入ってますねー。そして蜜桃丁晶球もいましたよ。白タピオカより透明感のある丸いゼリーっぽいものがそうだと思います。

「マンゴーと桃、どちらが好きか?」と聞かれたら迷いなく「マンゴー」と答えますが、このお店に関して言えば「芒果芭樂」より「蜜桃牛奶」の方が好きですね。いや「芒果芭樂」も美味しかったですよ。でもそれを上回る美味しさでしたねー。来年もまた食べたい!

店舗情報

住所 新北市板橋區莒光路112號
営業時間 13:00~20:00
休日
リンク 這里恬 inheresweet
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