
台北市の東區(実際には東區という區はない)で営業する「山西小小豆漿早點刀削麵」。台北で有名なスイーツ店「東區粉圓」のすぐ近くですね。どのくらい昔からあるのかはっきりとは分かりませんがかなり古そうな雰囲気ではあります。台北で昔ながらの朝ごはんを食べることができる貴重なお店だと思いますよ。
山西小小豆漿早點刀削麵
朝・昼で変わる営業スタイル?
東區にある早餐店(朝ごはん屋さん)「山西小小豆漿早點刀削麵」に行ってきました。お店の場所はMRT忠孝敦化駅から歩いて10分弱。仁愛路から忠孝東路四段216巷に入ってすぐです。
店名に「刀削麵」とありますが朝の時間に行っても売ってません。実はこちら朝は豆漿、蛋餅、燒餅をはじめとする朝ごはんメニューを販売しています。そして昼には刀削麵、牛肉麵、炸醬麵といったメニューを販売している、はず・・・ というのも昼には来たことがないので実態がよく分かりません。何時から営業が切り替わるのか、そもそもほんとに昼は別形態なのか、今度来て確認してみよう。
店内はすべてキッチン・作業スペースとして使用しているようです。店頭の騎樓にテーブルを出しているのでイートインする場合はそちらで。
これは朝ごはんのラインナップですね。豆漿、鹹豆漿、飯糰、蛋餅など定番のメニューが並んでいますが人気なのが三角餅と小籠包。三角餅というのはなんでしょうね? ちょっと想像がつきません。小籠包はあの小籠包ですね。そう、日本人がイメージする方ではない小籠包です。
某有名店のあれに似てる?
こちらが小籠包。ありがたいことに1個から販売しています。「え、こんなの小籠包じゃない」と思う人もいるでしょうね。確かにこんなに生地が厚くてゴツいのは日本人がイメージするそれとは違いますね。しかしそちらは台湾では小籠湯包と呼ばれていて、台湾で小籠包と言えばこれなんですよね。
小籠包(1個15元)
箸、スプーン、調味料などはテーブルにあるので自分で準備しましょう。
ショウガと醤油で小籠包のタレを作ってみました。
この大きさ。小さな肉包(肉まん)といった感じですね。
中には豚肉の餡がゴロっと入っています。生地が厚いのですが餡もこれだけ大きいのですごく存在感があります。すごく食べ応えがあるのですが意外にもパクパクと食べれるんですよ。旨い。
さて、こちらは人気メニューの三角餅。プレーンの三角餅の他、卵焼きを挟んだ三角餅夾蛋、そして油條を挟んだ三角餅夾油條の3種類があります。このときは三角餅夾蛋をいただきました。
三角餅夾蛋(50元)
これ、燒餅とどう違うのか? と思ったのですがちょっと厚みがあるような気がしますね。実際、こちらのお店では燒餅も販売しているのですが「薄燒餅」という名前が付いています。なんだか阜杭豆漿の厚餅に似てませんかね?
味の方ですが生地はとっても香ばしくもっちりとしていい感じ。ふっくらとした卵焼きと相性抜群です。阜杭豆漿にも劣らぬ美味しさではないでしょうか。
最後は冷たい豆漿ですっきり。ごちそうさまでした。
豆漿(冰)(20元)
日本人には意外と知られてなさそうな感じですが美味しい中式の朝ごはんを食べることができる穴場だと思いますよ。昼営業の方にもぜひ来てみたいと思います。
店舗情報
| 住所 | 台北市大安區忠孝東路四段216巷66之1號 |
| 営業時間 | 6:00〜13:30 |
| 休日 | 日 |










