【劉家花生行】基隆で花生醬(ピーナッツバター)を作り続ける老舗

台湾の玄関口として発展した基隆には老舗が多いことに驚く。基隆駅近くの路地裏で純度100の自家製花生醬(ピーナッツバター)を販売する「劉家花生行」もその一つ。民國38年(1949年)創業なのでもう75年以上も花生醬を作り続けていることになります。

劉家花生行

路地裏でひっそりと販売

ここは台鉄基隆駅の西側、西定高架道路と安一路の交差点です。この横断歩道を渡った先にお店があるのですが場所がちょっと分かり難い。

ここで道が二手に分かれていますが右へ(どちらからでもよいが右の方が近い)。

高架の下を歩き・・・

最初の路地を左へ入るとすぐお店があります。

ここです。黄色い椅子が半分見えているところがお店。といってもほとんど住宅といった感じですが。

中は作業場になっています(撮影禁止)。花生醬(ピーナッツバター)は大と小の2種類で大は560gで小は330g。他にも花生粉や花生片なども販売しているようです。

というわけで大と小を1つずつ購入してみました。

超濃厚なピーナッツバター

ホテルに持ち帰ってちょっと味見してみましょう。

花生醬(大:210元、小:140元)

これが小サイズ。

こちらは大サイズです。

砂糖も塩も入っていない完全無添加、ピーナッツ100%の花生醬(ピーナッツバター)です。そのままでちょっと一口食べてみたのですが調濃厚。口の中にピーナッツの風味が広がる、どころではなくもう口の中がピーナッツです。

ちょうど李家鍋貼饅頭の鍋貼饅頭を買ってきたので花生醬をつけて食べてみました。どちらもシンプルさが特徴なので素材の味がダイレクトに伝わってきます。

オーソドックスにトーストに塗って食べても美味しい。

やっぱり甘さが欲しい、というのであれば砂糖を少々まぶしてもよいかも。ちょっと変化球な基隆のお土産にいかがでしょうか。

店舗情報

住所 基隆市安樂區定邦里安一路100巷14之1號
営業時間 9:00〜18:00
休日 日
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