
台湾中部最大の都市、そして台湾第2の都市である台中のグルメを紹介。台中駅近くの台中第二市場は人気の観光スポットであると同時にグルメスポットでもあります。市場内はもちろんですが市場周辺にも数々の有名店があるんですよ。当然ながら魯肉飯、麻醬麵、肉包といった台湾ならではの料理を提供するお店が多い中、面白いのがベトナム発祥のサンドイッチ「バインミー」が大人気のお店「台中越南法國麵包工藝」です。
※「台中越南法國麵包工藝」は下記住所に移転しました。
※新住所:台中市中區自由路79號
台中越南法國麵包工藝
台中でも屈指の人気を誇るお店
ここもずっと来てみたかったところで今回ようやく訪問できたバインミーの専門店「台中越南法國麵包工藝」。観光スポット・グルメスポットとして有名な「台中第二市場」のすぐ近くです。
バインミー(法國麵包)は日本人にも人気のベトナム発祥のサンドイッチですが台湾ではほんとによくお店を見かけます。台中駅からここまで台湾大道沿いにこのお店を含めて3店のバインミーの専門店がありますね。もはや台湾グルメとして語られても違和感はないのではないでしょうか。
壁や柱がメニューや宣伝だらけなのが面白い。台湾ではよく見る光景ですがベトナムでもそうなのかな?
メディアや有名人の訪問時の写真が貼られていますが確かに数あるバインミー専門店の中でもここは特に有名ですよね。
キッチンにはバインミーに使用する具材が並んでいます。かなり種類が豊富ですねー。
無造作に積まれた大量のフランスパン。1人でたくさん買っていくお客さんが多いのでどんどん売れていきます。
注文はこちらのレジで行います。イートインスペースはなくてテイクアウトのみですよ。
メニューがかなり多い。本場のベトナムにはなさそうなオリジナルらしきバインミーも見られますが本国にもあるんですかね?
というわけで購入しました。袋がなかなかいい味出してますね。
近くの柳川のほとりで食べることにします。
外側はバリバリ、中はフカフカ
すごい数のメニューなのですがやっぱり最初はオーソドックスなバインミーが食べたい、ということで選んだ「招牌綜合夾心麵包(燒肉+火腿)」。メニューの一番上、番号が①のやつ。「招牌(おすすめ)」と書いてあるしたぶんこれが基本ですよね?
招牌綜合夾心麵包(燒肉+火腿)(115元)
けっこうデカくて驚いたんですがしかしすごく軽いんですよ。
フランスパンにはさんであるのは火腿(ハム)と燒肉(茹でた皮付きの豚バラ肉に下味をつけてローストしたもの)の他、小黃瓜(キュウリ)、白蘿蔔(ダイコン)、紅蘿蔔(ニンジン)、香菜(パクチー)などなど。ちゃんとパテや煮凝りも入ってますね!
火腿や燒肉などお肉の旨み、野菜のシャキシャキ感がいいですね。そして何より感動したのがパンの軽い食感。外側はバリバリと香ばしく中はフカフカと歯触りがよい法國麵包(フランスパン)。この大きさですがあっさり食べれてしまいます。
ちょっと変わったのが食べてみたい、ということで「鳳梨奶油夾心麵包」を注文しようとしたのですが「没有」とのこと。仕方ないので代わりに「草莓夾心麵包(煉乳)」を注文。
草莓夾心麵包(煉乳)(70元)
すごくイチゴジャムですね(笑)。ところが、正直あまり期待していなかったのですがこれが旨い! フランスパン・イチゴジャム・煉乳という組み合わせがすごく合う。少なくとも自分的には予想外のヒット。トーストにイチゴジャムよりこちらの方が断然好きです。
別の日に再訪していただいた「蔬菜火腿肉鬆夾心麵包」。
蔬菜火腿肉鬆夾心麵包(110元)
肉鬆ってベトナムにもあるんでしょうか? ないのだとすると台湾オリジナルのバインミーということだと思うのですがどうなのでしょう。
後で調べてみたらチャーボン (Chà bông)という豚肉のでんぶがあるみたいですね。やはりバインミーにも使われてるのではないでしょうか。
肉鬆はわりとなんにでもよく合いますがバインミーも例外ではないですねー。予想通りこれも美味しい。朝ごはんに食べましたがちょうどよいボリュームです。
台湾にすっかり定着しているベトナム発祥フード、というちょっと違った視点の台湾グルメを攻めてみるのも面白いですよ。
店舗情報
| 住所 | 台中市中區台灣大道一段338號 |
| 営業時間 | 8:00~21:00 |
| 休日 |











