【塩水麵店】台中、勤美草悟道商圏で圧倒的人気を誇る麺店

あまりに人気のお店だと訪問するのを後回しにする、ということがわりとあるんですよね。「まあ有名だし後でもいいか」「今行かなくてもいいだろう」といった心理が働くのかもしれません。台中の「塩水麵店」というお店がその例でした。しかも店名から察するに他地域の名物料理と思われるので「まずは台中にちなんだお店から・・・」という心理も働いてずっと保留にし続けていました。

塩水麵店

台南の鹽水のことなのか?

こちらが「塩水麵店」。台中市民広場から歩いて1分ほどの中興街沿いにお店があります。「塩水」というのはたぶん台南の「鹽水」のことだと思うんですよね。店名の下に「小魚乾辣椒醬・塩水意麵」と書いてあるので間違いないと思います。意麵は台南の鹽水発祥で「鹽水意麵」とも呼ばれているんですよ。なぜか「」ではなく異体字の「」の文字が使われているのが謎。「」って日本でしか使わないんじゃないかな?

いつもながらお客さんでいっぱい。相変わらず大人気ですね。

入り口付近にオーダーシートが置いてあるのでペンといっしょに取って空いてる席を探します。

わりと席数がありますねー。ただ食事時はやっぱり混んでるようです。店外にもテーブルがおいてあります。

塩水麵店」という店名を掲げているのだからやっぱり意麵を食べるよね、ということで「乾意麵」を。あとスープと小菜を1品ずつ注文しました。

桌號(テーブル番号)も記入するのでテーブルを確認するも・・・ ない。ふと見ると「A」という文字が。「あ、もしかしてこれ?」というわけで「A」を記入。たまに桌號が数字ではないお店があるんですよね。

本場より旨いのでは・・・

注文した料理が揃いました~。

乾意麵・小(50元)、鵝米血湯(40元)、魯大腸(80元)

箸やスプーンはこちらから。

こちらのお店、無料の辣椒が人気のようで4種類(小魚乾辣椒、辣高麗菜乾、辣蝦米辣椒、辣菜脯)ほどあるらしいのですが・・・ 辣高麗菜乾と辣蝦米辣椒の2種類(たぶん)しかないような。しかも看板にも書いてある「小魚乾辣椒」が特に有名みたいなのですが・・・ もしかすると他のテーブルにあったのかもしれませんね。

とりあえず両方を少しずついただいてみました。

さて、こちらはスープの「鵝米血湯」。予想以上に鵝米血がゴロゴロ入ってるのでこれだけでけっこうお腹いっぱいになりそうな勢い(笑)。

小菜の「魯大腸」。小菜といってもメインの「乾意麵」より高いんですよね。

タレにつけて食べると美味しい。辣椒といっしょに食べるのもいいですね。ちなみに辣高麗菜乾がけっこう美味しくて好きですね。次回来たときは小魚乾辣椒と辣菜脯もぜひ食べたい。

そしてメインの「乾意麵」。底にタレがたまっているのでよくかき混ぜていただきます。

この意麵がかなりウマい。麺もなかなか歯応えがあっていいのだけど何といってもタレが美味しい。本場の台南で食べた意麵より美味しいんじゃないか? 台南でもいろんなお店で意麵を食べましたがここまで印象に残るのはなかったような気がします。これだけ人気があるのも納得ですね~。

なぜ今までスルーしていたのだろう、というくらい美味しかったなー。他にも麻醬意麵なども人気のようなので次回また食べてみたいと思います。

店舗情報

住所 台中市西區中興街109號
営業時間 火~金11:30~20:30
土~日11:30~15:30、17:30~20:30
休日  月
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