【日正豆漿】台中科博館近くの豆漿店で朝ごはんを食べる

台中の國立自然科學博物館近くにある豆漿店「日正豆漿」。日本人的には豆漿店といえばいかにも台湾らしさを感じることができる雰囲気のお店、というイメージを持っているかもしれませんが「日正豆漿」は2017年オープンの比較的新しいお店で店舗も一見するとカフェのような印象。でもメニューは豆漿をはじめ蛋餅、燒餅、肉包、小籠包としっかり台湾ならではの朝ごはんが楽しめます。

日正豆漿

カフェのようなきれいな店舗

こちらが「日正豆漿」。すぐ目の前には台中の國立自然科學博物館があります。台湾大道の「科博館」のバス停から徒歩5分弱とアクセスもまあまあ便利。

豆漿店というと朝早くから開いているイメージがあるかと思いますが、この「日正豆漿」もやはり早朝に営業しています。ただし営業時間は午後6時から翌日の午前11時半までというちょっと変わったスタイル。台湾では朝ごはん系のお店で夕方~深夜~翌日の午前中までが営業時間のお店をときどき見かけるんですよね。

お店に入るとカウンターのところにオーダーシートが置いてあるのでペンとともに1枚とって空いてる席へ。

これがオーダーシート。

店内はちょっとしたカフェのような雰囲気でとっても綺麗。席数もけっこう多いですね。注文方法も分かりやすいのでわりと入りやすいお店だと思います。

食べたいものにチェックを入れ、イートインなら「內用」を選択(テイクアウトなら「外帶」)。しかしオーダーシートによくある「桌號(テーブル番号)」はありません。

記入したらオーダーシートを持ってレジに行って清算~出来たら自分で取りに行く、というシステムなのです。

清算を終えると明細を渡されます。明細には番号が書いてあって、その番号が電光掲示版に表示されたら料理を取りに行きます。

鹹豆漿、燒餅油條、飯糰

注文したのはこちらの三品。「鹹豆漿」は「鹹豆漿」と「素鹹豆漿」が選べます。この日選んだのは「鹹豆漿」。

鹹豆漿(45元)、燒餅油條蔥蛋(60元)、原味飯糰(39元)

箸やストロー、調味料類はこちら。鹹豆漿は辣油をかけて食べても美味しいですよ。

日本でもかなり知られるようになった「鹹豆漿」。豆漿店に行ったら注文するという人は多いのではないでしょうか。

具には油條、ザーサイ、桜えび、海苔など。海苔が入ってる「鹹豆漿」って初めて見ましたが珍しいですよね、たぶん・・・

こちらは「燒餅油條蔥蛋」。燒餅に油條(揚げパン)を挟むというパンonパンの組み合わせ。それぞれ食感が違うので意外に成り立つのです。しかし、油條の存在感がデカすぎて挟まれているという感覚ではないですねw

さらに中には蔥蛋(ネギ入りの薄焼き卵)が挟んであります。ボリュームありそうですが食感が軽いので意外にサラっと食べてしまいました。

そして最後は「原味飯糰」。台湾風のおにぎりですね。台中の個人経営の屋台などでは岩のようにデカくて豪快な飯糰がよく売られていますが、こちらのお店ではさすがにきれいに成形されて大きさもほどほど。

中には油條、花生粉(ピーナッツ粉)、デンブ、菜脯(台湾風のたくあん)が入っています。花生粉のおかげでやや甘味があるのですが、これが意外に糯米(もち米)よく合って美味しいんですよ。

後で気付いたのですが、注文したもの全部に油條が入ってますね。どれだけ油條好きなんだよ、って思われたかもw

食べ終わった後の片付けはセルフで。トレイやゴミはこちらに片付けます。

この日注文したもの以外にも小籠包、蛋餅、肉包、菜包、水煎包など朝ごはんの定番メニューがいろいろと揃っています。店舗も広くて清潔、誰でも入りやすいおすすめのお店です。

店舗情報

住所 台中市西區健行路1000號
営業時間  18:00~11:30
休日  
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