【茂雄蝦仁肉圓】台南でエビと豚肉入りのバーワンを食べてみた

台湾のB級グルメの1つとして知られるのが肉圓(バーワン)。プニプニした不思議な食感で台湾グルメの中でも独特な存在ですねー。一言で肉圓といっても作り方など様々あって、例えば肉圓で有名な彰化では蒸した後に油で揚げるのが一般的なのです。一方台南では揚げずに蒸しただけものが主流で具には豚肉の餡の他にエビを入れるお店もあったりします。というわけで今回は台南でエビ入りの肉圓が人気の「茂雄蝦仁肉圓」を紹介したいと思います。

茂雄蝦仁肉圓

保安路のバーワン専門店

台南のグルメストリートとして知られる「保安路」で営業する肉圓(バーワン)の専門店「茂雄蝦仁肉圓」。すぐ近くに同じくエビ入りのバーワンを売っている「杜蝦仁肉丸」という有名なのお店があるのですがこちらのも人気があるんですよ。

看板に「原沙卡里巴」と書いてありますが、もともとは沙卡里巴(サカリバ)市場(現在の康樂市場)にお店があったんでしょうね。

メニューは「肉圓」「芋粿」「四神湯」の3つのみ。「芋粿」は細切りにしたタロイモを片栗粉や糯米粉で固めて蒸したものです。

肉圓(バーワン)と四神湯

というわけで「肉圓(バーワン)」と「四神湯」を注文してみました。肉圓の形はつるっとした丸ではなく、手で成形した跡なのか表面に溝が見られます。赤福みたいな模様ですね。

肉圓60元)、四神湯30元

箸はテーブルに置いてあります。タレもあるのでこちらはお好みで。

肉圓」は小ぶりなサイズが3個入っています。箸で切るとすぐに形が崩れてなんだかとろみのあるスープを食べてるような感覚。モチモチした皮の中には豚肉とエビの餡が入っています。餡の量はちょっと少なめ。タレがけっこう特徴的でなんとなくエビの風味がするんだけどタレにもエビが使われてるのかな?

こちらは四神湯。モツ入りのあっさりした味が印象的でバーワンと言えば定番のスープなんですよ。

少量なのでおやつ感覚で食べるのもいいですね。今度来たら「芋粿」も食べてみたいと思います。

店舗情報

住所 台南市中西區保安路46號
営業時間 9:30~21:00
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