
基隆屈指の観光スポット「基隆廟口夜市」。無数の提灯が並ぶメインストリートの仁三路は両サイドにきれいにお店が並んで営業しています。いろんなお店があるのですが人気のあるお店にはいつも人だかりができているので歩いているとよく分かります。今回は夜市の入り口付近でよく行列ができている「吳記螃蟹羹油飯」を紹介したいと思います。
吳記螃蟹羹油飯
夜はいつも店頭に人だかり
基隆廟口夜市の中でも特に人気のあるお店の1つ「吳記螃蟹羹油飯」で晩ご飯を食べます。お店は愛三路側の夜市の入り口から入ってすぐの場所。夜に行くといきなり行列になっているのですぐわかると思います。
基隆に滞在中、基隆廟口夜市は何度も行きましたがこちらのお店は夜だといつもこの調子でしたねー。
メニューはカニ肉が入ったとろみスープの「螃蟹羹」と台湾風おこわの「油飯」のみ。なんか「原士林夜市分店」と書いてますが士林夜市にもお店があったんですかね? 1993年オープンということは30年超ですね。まだそこまで古いお店ではないようですがなんだか老舗の雰囲気がありますね。
イートインの場合は「內用」と書かれた列に並びます。
順番が来て注文したらこちらの席に案内されました。位置的に隣のお店の席っぽいのですが、どういうこと? この時間帯は空いてないので席だけ使わせてもらっているのか、それとも閉店して空き店舗になっているのか? ちょっとよく分かりません。
どちらも美味しい「螃蟹羹」と「油飯」
もちろん「螃蟹羹」と「油飯」の両方注文しましたよ。さっそくいただきましょう。
螃蟹羹(100元)、油飯(40元)
箸や調味料はテーブルに用意されています。油飯は甜辣醬が定番ですねー。
やや細長の糯米(もち米)にシイタケ、豚肉が入ったおこわ。美味しそう。
甜辣醬をかけていただきます。
モチモチとした食感、それにほんのりと紅蔥頭(エシャロット)の風味を感じます。日本のおこわとはちょっと違いますがこちらも美味しいですよねー。
さて「螃蟹羹」も食べてみましょう。
とろみのあるスープにはシイタケ、えのき、タケノコ、そしてカニ肉が入っています。黒い細長いのはどうも「髮菜」という藻の一種らしいです。味は濃すぎずあっさりとしていますがしっかりと旨味があって美味しい。テーブルに置かれている烏醋を少量加えるとさらに風味が増すのでお好みで使ってみましょう。
「吳記螃蟹羹油飯」は午前11時オープンで日中も営業しているので夜の混雑を避けたいのであれば昼に行くとよいと思いますよ。
店舗情報
| 住所 | 基隆市仁愛區仁三路37號(基隆廟口夜市5號攤) |
| 営業時間 | 11:00〜0:30 |
| 休日 |







