【茂生壽司屋】嘉義で面白そうなお寿司屋さんを見つけました

嘉義のグルメ情報を収集していた際、ちょっと面白そうなお寿司屋さんを発見。小吃店的な小さなお店で気軽に立ち寄ることができそうな雰囲気であり、しかもちょっとお洒落な外観が現地でも話題になっているようでした。台湾で寿司!? ということになるのですがそれでも行ってみたくなる魅力を感じさせるお店ですよ。

茂生壽司屋

2019年にリニューアル

嘉義でお寿司を食べる! とは自分でも思っていませんでしたがちょっと面白そうなお店だったので行ってみました。新光三越のある大通りの垂楊路から新榮路を南に入って徒歩2、3分の場所で営業しているのが今回訪れた「茂生壽司屋」です。

茂生壽司屋」は実は嘉義で40年以上続く寿司をメインとした小さな日本料理店だったのですが2019年末にリニューアル。店舗デザインを担当したのは台湾で多く人気店の設計を手掛けた台中の「本事空間製作所」ということでガラリとイメージが変わっています。しかし昔懐かしいレトロっぽさも残しながら洒落た雰囲気も漂わせているのは流石ですねー。何より深い藍色の外観がちょっとした高級感も醸し出しています。

さて、入り口にオーダーシートがあるので1つ取って店内へ。

店内は小さなスペースですが席数はけっこうありそうです。

さすがに日本食のお店だけあってあちこちに日本語が見られます。

日本のような本格的な寿司店ではなく寿司を提供する小吃店の類とも言えるお店ではメニューに「鮭」が目立つんですよね。台湾の人、サーモンが好きですよね(笑)。また寿司、刺身以外にもうどんやトンカツもあるようです。

店内の黒板に書かれているメニューに載ってない料理を注文する場合は右下の枠内(菜單上没有的菜)に記入すればOK。

テーブル番号を記入するのも忘れないようにしましょう。

台湾で寿司といえばサーモン?

というわけでいろいろと注文してみました。

綜合握壽司(190元)、特製壽司(110元)、自製三色蛋・小(60元)、味噌魚湯・紅甘・小(170元)

味噌魚湯」は魚の身が入った味噌汁ですね。魚は紅甘(カンパチ)と鮭魚(サーモン)が選べます。このときは紅甘を選択。

魚の他に豆腐、わかめ、玉ねぎなど具だくさんでこれがかなり美味しい。味噌汁自体も日本のものと比べて遜色ありません。

紅甘の身もたっぷり入って美味しいのですが骨が多いので食べるときは注意。

綜合握壽司」は紅甘(カンパチ)、旗魚(カジキマグロ)、鮭魚(サーモン)の三種の握りの盛り合わせ。

よく見るとタレがすでに塗ってありますよね。こちらも美味しくいただきました。寿司、刺身はこの3種がほぼメインになってますね(他にエビ、イカ、穴子などもありますが)。

一品料理から「自製三色蛋」を。三色蛋というのは皮蛋と鹹蛋(塩漬け卵)を溶き卵に入れて蒸した調理法の違う3種類の卵が一体となった料理です。

いっしょに添えてあるマヨネーズにつけて食べます。なんとも不思議な料理ですがなかなかイケます。

特製壽司」というのが気になってたのですが量的な懸念から食べようかどうか迷う。しかし「1個」と書かれてたので「1個くらいならいけるやろ」ということで何なのかよく分からないまま注文したところ・・・

やっぱりサーモンでした(笑)! しかもイクラまでのってる。特製というだけあって盛り付けがけっこう凝ってますねー。それにサーモンはどうやら炙ってるようですね。

中にはこれマヨネーズかな? 嘉義らしいと言えば嘉義らしい寿司かも。

和食とはいえところどころに台湾らしさを思わせる要素もあって面白いですね。たまには台湾でこんな食事もよいのではないでしょうか。

店舗情報

住所 嘉義市西區新榮路89號
営業時間 17:00~22:00
休日
リンク 茂生壽司屋
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