【黎明緬甸小吃】ココナッツミルクのスープが旨い! ミャンマー街で食べた椰香雞麵(オンノ・カウスェー)

新北市中和區に「ミャンマー街(南洋觀光美食街)」というのがあるのをご存知でしょうか。MRT中和新蘆線の終点である南勢角駅から歩いて10分弱ほどの位置にある新華街がそう呼ばれています。通りには驚くほどミャンマー系のお店がたくさんあり独特の雰囲気があります。ずっと前から興味を持っていたのですが今回ようやく行くことができました。という訳で今回はそのミャンマー街にある「黎明緬甸小吃」というお店を紹介します。

黎明緬甸小吃

朝ごはんにミャンマー料理

ミャンマー街(南洋觀光美食街)として知られる新北市中和區の新華街にやって来ました。奥に小高い丘が見えますがこの通りの先には台灣小百岳にも指定されている烘爐塞山(南勢角山、烘爐地とも呼ばれる)の登山口があるようです。

さて、記念すべきミャンマー街での最初の食事はこちらの「黎明緬甸小吃」でいただきます。ちなみに今は朝の8時前でこれから朝ごはんを食べますよ。

日曜日の早朝でまだ閉まっているお店もありますがすでに営業しているお店ではけっこうお客さんがいて賑やかです。

ミャンマー街とはいえ店頭にイス・テーブルを設置しているのは台湾ならではの文化ですね。ミャンマーには行ったことがないのですがこのへんの習慣は同じなのかな? どうなのでしょうね。

さすがにこの文字は自分にとっては記号でしかなくさっぱり分かりません。久しぶりですねこの感覚・・・

店内の席がいくつか開いているようなので中で食べることにしましょう。

たぶんオーダーシートがあるはず・・・ とキョロキョロしていると、ありました。分かりづらい(笑い)・・・。しかも物置きみたいになってるし同じテーブルで食べてる人いるし。

ここからオーダーシート1枚とペンを取って自分の席へ。

ミャンマー語と中国語が併記してあるメニューでなんだか新鮮ですね。ミャンマー料理は日本のメディアやサイトなどでも紹介されているのですが当然ながら料理名は読みをそのままカタカナで表記しているんですよね。しかし台湾では完全に中国語に置き換えてしまっているので一致させるのが困難。なので事前に予習しておくか漢字を見てその意味から予想するしかないですね。

こちらのお店ではありがたいことに写真入りでメニューが紹介されているので参考にするとよいですね。

オーダーシートを店員さんに持っていくとトッピングをおすすめされました。というわけでトッピングを1品追加して注文完了。

椰香雞麵と魚湯麵はスープのみでも販売してるみたいですね。

レモン汁を加えると一層美味しい

注文したのは「椰香雞麵」。それにトッピングとして「炸葫瓜」をいただきました。

椰香雞麵(80元)、炸葫瓜(15元)

炸葫瓜(ブーディージョー:ဘူးသီးကြော်)」というのはひょうたんの天ぷら。ただし本国ミャンマーではひょうたんですが台湾ではヘチマを使ってるのかな? ちょっとよく分かりません。

モヒンガー(魚湯麵)という麵料理のトッピングによく使われるそうです(他にもひよこ豆のかき揚げ「ページョー」や油條「イチャーコイ」などある)。「椰香雞麵」にも付けるのか? まあ店員さんがおすすめしてくれたのでいいですよね。

外側はカリッとして中はシャクシャクとした食感。味はさっぱりしています。

メインの「椰香雞麵」、ミャンマー語では「オンノ・カウスェー(အုန်းနို့ ခေါက်ဆွဲ)」と呼びココナッツミルクのスープにカレーで味付けした鶏肉をのせた麺料理なんだそうです。

このココナッツミルクのスープが絶品。濃厚でクリーミー、そして香辛料が効いた個人的に大好きな味ですねー。

こちらはレモン汁のようです。店員さんがこれを入れると美味しいと教えてくれました。

レモンのさっぱりした風味と酸味がココナッツミルクベースのスープと相性がよく確かに美味しい。

麺の食感は柔らかめですね。本場ミャンマーの「椰香雞麵(オンノ・カウスェー)」は食べたことがないので同じような食感なのかどうか分かりませんがどうなんでしょうね? 台湾なので柔らかめにアレンジされてるとかあるのかな?

炸葫瓜(ブーディージョー)」も入れて最後まで美味しくいただきました。この後もいろんなミャンマー料理を食べたのですが初っ端に食べたこの「椰香雞麵(オンノ・カウスェー)」が一番好きかもしれません。

店舗情報

住所 新北市中和區華新街79號
営業時間 6:30~14:30
休日 月 
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