台湾の魅力の1つとしてマンゴー、バナナ、パイナップル、パパイヤ、ライチ、ドラゴンフルーツ、グアバ、レンブといったバリエーションが豊富南国のフルーツがあげられますね。特にマンゴーの人気は言うまでもないでしょう。できればそのまま日本に持って帰りたいところですが検疫の事情でなかなか難しい。でも加工品のドライフルーツならOKなのでお土産におすすめです。というわけで今回は台湾のセブンイレブンでみつけたドライマンゴーを紹介したいと思います。
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台湾産のマンゴーを使用したドライフルーツ
こちら、台湾のセブンイレブンで見つけた「台灣芒果乾」。つまりドライマンゴーですね。「統一生機」という「統一企業」(台湾の食品、流通、小売などのグループ企業)関連の企業が生産・販売している商品ということでセブンイレブンで販売しているのかな?
※台湾のセブンイレブンは統一企業が運営
パッケージのイラストがほのぼのとして思わず手に取ってみたくなります。ちなみこのシリーズは他にも「台灣鳳梨乾(ドライパイナップル)」「台灣紅心芭樂乾(ドライグアバ)」「台灣楊桃乾(ドライスターフルーツ)」があるようです。
台湾産にこだわった商品のようで台湾で収穫されたアップルマンゴー(愛文芒果)を使用しているとのこと。
さすがに台南の玉井に行ったときに購入したドライマンゴーほどの甘さ、肉厚さはありませんが、手頃な値段で買うことができるのでバラマキ土産にはピッタリではないでしょうか。