【勝立生活百貨(吉林店)】地元住民の生活に密着したスーパーでお土産探し!

勝立生活百貨」は台北市内に数店舗、台北以外にも新北市の板橋区や中和区にも展開しているスーパー。食品だけではなく、食器、調理器具、文具、おもちゃ、アクセサリーといった日用品や雑貨なども豊富に扱っているのが特徴。なんとなく日本のドン・キホーテを思わせるような雰囲気もありますねー。我々外国人観光客からすると、台湾でしか見ることのない商品が手頃な価格で手に入るのでお土産探しにはもってこいですよ。

勝立生活百貨(吉林店)

行天宮近くのお店へ

今回やってきたのは行天宮近くにある「勝立生活百貨」。MRT行天宮駅からは歩いて10分弱といったところでしょうか。

お店は民生東路と吉林時の交差点の角地にあり、正面の「勝立」という大きな文字が遠くからもよく目立ちます。

台湾のローカルスーパーってこんな風に外にも商品をビッシリ並べてる風景をよく見かけますよね。家福樂(カルフール)とか全聯福利中心(PXマート)だと商品は店内だけで外には出してることはしてないようですが、小北百貨なんかは同じような雰囲気だったと思います。

スーパーにヘルメットが大量に売っているのはバイク社会の台湾ならではですね。

1階は食料品中心

店内に入ると1階は食料品を中心とした売り場になっています。家福樂(カルフール)のような大型スーパーに比べると通路が若干狭くなっていて迷路のような雰囲気ですねー。これはこれでちょっとワクワク感があって面白い。

一般的なスナック菓子だけでなくタロイモを使ったお菓子や牛舌餅、方塊酥など台湾ならではの商品が売られています。こういったお菓子は日本ではまず手に入らないんですよね。

こちらはおつまみ的なお菓子。「かいよう おいしい物」と謎な日本語表記。最近では不思議な日本語を見ることが少なくなりましたが、こういうマイナーな商品ではまだまだ健在ですね(笑)。

カボチャの種やスイカの種を使ったお菓子。スイカの種のお菓子なんてあったんですね。

「軟糖」って書いてあるのでソフトキャンディかな。「黒糖あ」。「あ」って何ですか(笑)。

淡水の名物で有名な「鐵蛋」。卵を醤油や香辛料などの調味料で煮込む~乾燥させる、というのを何度も繰り返して作られます。卵は縮んで小さくなり色は真っ黒というインパクトのある見た目。「鐵蛋(鉄の卵)」という名前の通り、およそ卵とは思えない硬さに変貌しています。

なかなかに変わった食べ物なのですが、食べてみるとこれがけっこう美味しい。独特のスパイスの風味があってこれがけっこうクセになる味なんですよね。酒のつまみにもよさそうです。

パイナップルケーキ(鳳梨酥)やマンゴーケーキ(芒果酥)なんかもありますね。これはやっぱり観光客向けなのかな? それとも地元のお客さんんも買っていくんでしょうか?

パッケージの写真に写っているのは「茶葉蛋」。そう、コンビニで鍋の中で強烈な匂いを発しているあの卵です。これはさまざまな香辛料を調合したいわゆる「茶葉蛋の素」で、この「茶葉蛋滷包」を使えば自宅で 「茶葉蛋」 が作れるんですよ。買って帰ればちょっと面白いお土産になりますよ。

お茶も売っていますよ。これは「天仁茗茶」の商品のようですね。スーパーだと手頃な値段で買えるのが嬉しいですね。

台湾では有名な「3點1刻」の商品。 ミルクティータイプのティーバッグがちょっと変わってて、ミルクを使わずにお湯を注ぐだけでミルクティーが飲めるというの特徴。商品のバリエーションもかなり豊富。

レトロなパッケージも面白いし、日本のものとは微妙に違う味が楽しめるインスタント麺もお土産にいいですね。「統一麵」や「一度贊」などはロングセラー商品です。

作るのが簡単なカップ麺タイプもおすすめ。さすがにスーパーだけあってコンビニとは品揃えの豊富さが違いますね。台湾ならではの牛肉麺でもピリ辛やあっさりなどいろんな種類があったりします。他にもインドネシアやタイなど東南アジア系のフレーバーのインスタント麺もあり。

雑貨、日用品などもバラエティ豊富

さて、1階を一通り見た後は上階へ。こちらでは雑貨や日用品が売られています。

かわいいミニサイズのメモ帳。イラストだけでなく中国語の表記があると「台湾のお土産」らしさが増していいですよね。

これは付箋かな? イラストがいい味だしてますね。

ちなみに「蝦咪!?」っていうのは「しゃみ!?」という台湾語で「何だって!?」とか「何!?」という驚きを表します。中国語では「什麼」にあたりますね。

こちらも同じキャラクターの商品のようですね。

ビックリ、お札を模したメモ帳。本物そっくりですね。100元札、200元札、500元札、1,000元札、2,000元札の5種類。ちなみに 200元札と2,000元札はほとんど流通してないので1度も見たことがありません。

メッセーカードもバラエティ豊富に揃っています。

どうも動物のイラストものが面白くて気になってしまいますね。

小学生向けのレトロな学習ノート。これはお土産に喜ばれそうですね~。これは「國語作業簿」ですが他に「數學作業簿」や色違いなどもあり。

ステッカーもいろんな種類があって見てるだけで楽しくなりますねー。

お馴染み、カナヘイのうさぎを見つけました。

これはなかなか実用的なステッカー。この「勿」という文字は「~してはいけない」という意味で、いろんな場所でよく見かけますよ。

「請勿停車(車を停めないでください)」「請勿拍照(写真を撮らないでください)」「請勿進入(入らないでください)」などなど。

たぶんトイレで最もよく目にするのではないでしょうか。「請勿投入異物(ゴミを流さないでください)」とか「請勿將衛生紙丟入馬桶內(トイレットペーパーを流さないでください)」とかですね。あ、ちなみに台湾ではトイレットペーパーが流せないケースがよくあるので注意。

こちらはいかにも「お土産」という感じのステッカー。

かわいいイラスト入りのスタンプなど。「加油」とか日常でも使えそうですよね。

台湾をモチーフにしたマグネット。

この小吃シリーズのマグネットはいいですね。餃子や蚵仔煎(牡蠣オムレツ)などなかなかリアルです。

台湾観光のマスコットキャラクター「喔熊(台湾オーベア)」や台湾名物のサンダル「藍白拖」などをモチーフにしたマグネット。

このサンダルには何度もお世話になりましたね~。これからもたぶんお世話になると思います。

この辺もいかにもお土産という感じの品揃えですが、やっぱり観光客を意識してるのかな? 地元の人が買っていくとはちょっと考えにくいですよね。

象棋(中国、ベトナムなどで行われている伝統的な将棋)や麻雀などのゲーム類も扱っていました。ほんとに商品の幅が広いですねー。

実は日本と台湾では麻雀のルールがわりと違うんですよね。台湾では花牌(春夏秋冬梅蘭竹菊の8枚)を使ったり、サイコロを3個使ったりだとか、ちょっとここでは詳しく書きませんが調べてみると面白いですよ。いつか台湾ルールの麻雀でも遊んでみたいですね。

これは何かな? たぶんスマホやカメラのクリーナーでしょうね。イラストがちょっと笑えます。

お守りまで売ってますよ。

これは小銭入れですね。ワンピースやちびまる子ちゃんなどは台湾でも人気。

春節には欠かせない、台湾のお年玉袋「紅包袋」。

栞です。やっぱり動物ものがかわいい。

茶器などはいかがでしょう。「台湾茶を買ったのでせっかくなら茶器も。でもいきなり高価なのはちょっと・・・」という場合に先ずは手頃な価格で買ってみるのもいいかも。

お菓子、お茶、インスタント麺、調味料といった食料品から文具、食器、ゲームなど日用雑貨まで豊富に揃っているのでまるで宝探しをしてるような気分ですねー。

いわゆる「お土産屋さん」で売っているようなものとは違って、台湾に来なければ手に入らないような商品もたくさんあります。貰ったら「おっ?」と、ちょっと物珍しさに反応してしまう楽しさが味わえるのではないでしょうか。値段も手ごろなのでバラマキ土産を買うにはうってつけだと思いますよ。

店舗情報

住所 台北市中山區吉林路133號
営業時間  9:00~23:00
休日  
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