
新北市中和區にあるミャンマー街と呼ばれるエリアに行ってきました。ここではさまざまなミャンマー料理が楽しめますがラペイエ(လက်ဖက်ရည်)と呼ばれる独特なミルクティーもその1つ。現地では喫茶店をラペイエザインと呼ぶそうですがここミャンマー街でもそれに該当するのではないか? というお店に行ってきました。
清真小吃店
ミャンマー風の喫茶店?
ミャンマー街のある新北市中和區の華新街から脇道に入ったところにある「清真小吃店」に行ってみました。
営業時間が朝5時半から昼過ぎの3時半までというのがすごい。メニューを見る限り喫茶店っぽいお店なのですがそんなに早くからお客さんが来るのかな? 来るんでしょうね。華新街では他にも朝早くから空いてるお店がけっこうあるのですが、いわゆる台湾の早餐店とは違った雰囲気なので新鮮で面白い。
小さなお店なんですがけっこうお客さんの出入りがあります。やっぱりみなさん地元の人なんでしょうか。本場のラペイエザインに行ったことがないので実際の雰囲気がどうなのかは分かりませんがこちらのお店はラペイエザインにあたるといってもよいのかな?
こちらがメニュー。奶茶(ミルクティー)としか書いてませんがこれがミャンマーミルクティーですね。入口には「印度奶茶」と書かれてます。お店によって表記が「印度奶茶」だったり単に「奶茶」だったりですが華新街ではまず間違いなくミャンマー風のミルクティーだと思います。
フードメニューの「烤餅」「煎餅」というのはそれぞれミャンマーの「ナン(နံပြား)」「パラーター(ပလာတာ)」にあたる食べ物のようです。
豌豆(ひよこ豆)のパラーター
「奶茶」とともに注文したのは「印度煎餅(鹹)」。ミャンマーではパラーター(ပလာတာ)と呼ばれているようです。
奶茶・小(35元)、印度煎餅(鹹)(50元)
「印度奶茶」というとチャイをイメージするかもしれませんがチャイと明確に違うのはスパイスが入っていないところですね。そして紅茶の味がすごく濃厚です。また最初からコンデンスミルクが入っているのでかなり甘い。ちょっとタイのミルクティーを思い出しましたがとにかく味が濃いという印象ですねー。
パラメータもこちらのメニューでは「煎餅」となっていましたがお店によっては「甩餅」と呼んでいるところもあるみたいです。ちょっと台湾の蔥油餅のような感じにも見えますね。「鹹」と「甜」の2種類ありますが「鹹」はひよこ豆を煮たものがトッピングされてます。
どうやって(何で)食べるのか謎だったのでお店の人に聞いたら「箸で食べて」とのこと。ミャンマーでもそうやって食べるのかな? 「鹹」とはいってもひよこ豆はほんのり甘いですね。生地はけっこう油っぽいですがサクサクとよい食感で美味しくいただきました。
品数は少ないですが気軽にミャンマー式のミルクティーを楽しめるのが魅力ですねー。次回はぜひ烤餅の方も食べてみたいですね。
店舗情報
| 住所 | 新北市中和區忠孝街1巷18號 |
| 営業時間 | 5:30~15:30 |
| 休日 | 金 |







