【旺旺來亞洲咖哩屋】新北市中和區でミャンマー式ビリヤニ(ダンバウ)を食べる

MRT中和新蘆線の終点である南勢角駅を下車。そこから興南路を10分弱ほど歩くと「ミャンマー街(南洋觀光美食街)」と呼ばれる新華街の入り口にたどり着きます。通りを歩くと一見なんでもない風景に思えますがよく見ると居並ぶお店の看板には漢字とともに見慣れないビルマ文字が書かれていて何とも言えない不思議な雰囲気なのです。今回はそのミャンマー街から「旺旺來亞洲咖哩屋」を紹介したいと思います。

旺旺來亞洲咖哩屋

おすすめは数量限定のビリヤニ

新北市中和區の華新街、通称「ミャンマー街」にやってきました。MRT中和新蘆線の終点「南勢角駅」から歩いて10分弱ほどです。

この日、お昼ご飯を食べにやってきたのがこちら「旺旺來亞洲咖哩屋」です。

ご覧の通りカレーが主体のお店ですね。ミャンマーはインドに隣接することもあり食文化も多大に影響を受けているようです。

というわけでさっそく店内へ。

すっきり、小ざっぱりとしてきれいな店内ですねー。

こぢんまりとしていますがわりと席数はあります。

こちらのオーダーシートに記入して注文します。

壁に写真入りのメニューが貼り出されているので参考にするとよいです。

記入したら店員さんに渡しましょう。

コムガーを彷彿させる大きな鶏腿肉

注文したのは「香米飯招牌雞腿」。ミャンマー式のビリヤニですね。壁に貼られたメニューに大きな写真入りで紹介されているようにこちらのお店で最もおすすめの料理ではないかと思います。ちなみに1日数量限定のようです。さらにドリンクメニューから「酸奶」もいただきました。ヨーグルトドリンクということでラッシーのような感じでしょうか。

香米飯招牌雞腿 ဒန်ပေါက်(160元)、酸奶 ဒိန်ချဉ်(70元)

スープ付きです。

あっさりしていますが味がしっかりしていて美味しい。

酸奶を一口。

さっぱりしていいですね。ビリヤニやカレーなど油を多く使う料理によく合うのではないでしょうか。

他のお客さんがこちらからセルフサービス的なものを調達してたのを見て真似してみることに。

左には野菜の酢漬けのようなものが入っていました。右に入っているのはおそらく「Bala Chaung(ပုဇွန်ခြောက်ဘာလချောင်)」と呼ばれる干しエビ入りのチリパウダーではないかと思います。

さて、それではダンバウを食べてみましょう。いい色に煮込まれた大きな鶏もも肉にテンションがあがりますねー。なんだかベトナムのコムガーを彷彿とさせます。

パラパラに仕上がった長米を使用した香米飯。

鶏肉は簡単に骨から外れるほど柔らかく煮込まれています。少しずつほぐしながらご飯と一緒にいただきましょう。

これは旨いですね~。柔らかい鶏肉と香米飯を一緒に食べるともう最高。辛さはほとんどなくて味付けは見た目より意外にあっさりしてマイルドな印象です。 

Bala Chaung(バラチャン)を加えて食べてみたところ・・・ 「美味しい!」。実は他のお店でBala Chaung(バラチャン)を1瓶購入したんですよ。それが美味しいのですがすごく辛い。まあたぶんそういうものなんだろうとは思いますが辛いのが苦手な自分にとっては美味しいけどまた買いたいかと言われるとこの辛さがネックになるんですよね。しかしこちらのお店のはそれほど辛くなくて自分にはピッタリな味でしたねー。今度来たらこれだけ買って帰りたいです。


別の日に再訪して「涼拌茶葉(လက်ဖက်သုပ်)」をいただきました。これは「ラペットウッ」と呼ばれるミャンマーを代表する料理の1つで、これもミャンマー街で食べてみたかったメニューなんですよ。

涼拌茶葉(လက်ဖက်သုပ်)(130元)、香米飯・小(30元)、緬式奶茶・冰(50元)

合わせて注文したミャンマーミルクティー「緬式奶茶」。初めてアイスで飲んでみました。

この甘さが何とも言えない。ホットよりも香りがやや劣るかもしれませんがその分のど越しのよさがあります。

ラペットウッ」は発行させた茶葉を小エビ、キャベツ、トマト、ピーナッツなどと和えた独特な料理です。

かなり油が多めに使われているようですねー。

食べ方としてはそのまま食べたり、ご飯と一緒に食べたり、ということで「香米飯」を合わせて注文しました。「ラペットウッ」は他のお店でも提供しているようですが最初からご飯と一緒になった「涼拌茶葉飯」というメニューをよく目にしましたね。

正しい食べ方がよく分かりませんがとりあえず「香米飯」を少々「ラペットウッ」の方へ移します。

よく混ぜていただきます。

ラペットウッ」はけっこう辛い料理らしいのですがこちらはメニューに「不辣」とあるように辛さはほとんど感じませんでした。ザクザクとして食べ応えがありやや酸味があるのが印象的。確かに油が多いのでご飯と一緒食べると丁度良い感じですね。ピーナッツのコリコリした食感がよいアクセントでけっこう癖になる味です。

こちらもBala Chaung(バラチャン)を加えて食べてみます(一般的にそうするのかどうかよく分かりません)。

うーん、やっぱり美味しい。今度来たら絶対買う。

今回食べた雞腿肉のビリヤニ以外にも牛肉、羊肉、蝦などあり。またプーリー「puri」というチャパティの生地を膨らませたような料理もありました。ぜひ再訪して他のメニューも食べてみたいと思います。

店舗情報

住所 新北市中和區華新街23號
営業時間 11:00~14:30、17:00~20:00
休日
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