【33巷咖啡】同じ通りには他に店舗無し、究極の隠れ家カフェはここ!

あいわらずコーヒースタンド全盛の台北です。まだまだ新しいお店が続々と誕生してチェックするのが追い付かないほど。そんな中で今回は台北ではなくお隣の新北市板橋区にあるコーヒースタンドを紹介したいと思います。板橋区といえば台北市にも引けを取らない都会な街なんですが今回紹介するのはお店も何もない「なんでこんなところに?」というような場所にポツンとある究極の隠れ家カフェ。というわけでその謎なコーヒースタンド「33巷咖啡」に行ってみましたのでどうぞ。

※「33巷咖啡」は下記に移転し、店名を「Jag這個·浮洲」に変更して営業しています。
新住所:新北市板橋區大觀路一段29巷35號

33巷咖啡

お店も何も無い通りに窓だけが・・・

新北市板橋区のMRT府中駅を出て湳仔溝という川を渡ると大觀國小、國立華僑高級中等學校、台灣國立台灣藝術大學と学校が密集したエリアに出ます。このスクールエリアにある路地裏の1つが下の写真の大觀路一段33巷。見ての通りお店も何もありません、がよく見ると1軒だけ窓を開けて営業しているコーヒースタンドが・・・ そう、ここが今回紹介する33巷咖啡なのです。

建物の壁に小さな窓があるのみのコーヒースタンド。

左の女性が33巷咖啡のオーナー。右の女性はイギリスからの留学生でアルバイトとして働いています。

オーナーの飼っている犬。いい天気なのでずっと日向ぼっこしてましたよ。

そもそもこの建物はいったいどうなっているのか不思議だったので聞いてみると、周囲にある学校で外国語を教える海外から来た先生がドミトリーとして利用していたんだとか。

こんな場所でいったいお客さんがくるのか・・・ と思いますよね。でも近くにある学校の生徒や近所の住民がやってくるんだそうです。台北のようにせわしない雰囲気とは違い、のんびりしてお客さんも知ってる人ばかりなのでこの場所が好きなんだって。

「抖抖手沖」と「羊咩咩的」

メニューは頭上にある黒板に書かれています。

まずはハンドドリップのコーヒーを頂きました。てっきり「黑的」と書かれてるのがそうだと思っていたのですが、一番下にある「抖抖手沖」というのがハンドドリップのようです。

この日のコーヒーは衣索比亞(エチオピア)。フルーティーで美味し~。

抖抖手沖(90元)

クッキーをサービスしてくれました。ありがとう~、美味しかったです。

更に手作りの肉包まで。まさかコーヒースタンドで肉包いただけるとは思っていませんでした。

それにしてもこのお皿シブい。「花蓮二信」っていうのは銀行の名前です。

メニューにある「羊咩咩的」っていうのが気になって聞いてみると羊のミルクを使ったコーヒーだと。友人が桃園で小さな農場を経営していてそこから送ってもらってるんだそうです。羊のミルクをちょっと飲ませてもらいました。なんだか独特のコクがあって美味しいですね。

というわけで「羊咩咩的」を1杯注文することに。「羊咩咩的」っていうネーミングはちょっとかわいい雰囲気を出してるんだって。「羊咩咩的(ヤンミエミエダ)」・・・「咩咩(ミエミエ)」って鳴き声のことなのかな?

アイスでテイクアウトしました。ブラウンと白のコントラストが綺麗ですねー。

羊咩咩的90元

ちょっと簡単に来れる場所ではありませんが来る価値はじゅんぶんにある面白いコーヒースタンドですよ。MRT府中駅前にあるYouBikeを使ってくるとよいですね。

店舗情報

住所 新北市板橋區大觀路一段33巷2弄1號
営業時間 10:00〜19:00、土10:00〜17:00
休日
FB 33巷咖啡
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